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大阪市立中学校、生徒の個人情報含むUSBメモリー紛失

大阪市は10月15日、市立淀川中学校の男性教諭(50歳代)が、生徒21名の個人情報が含まれるUSBメモリーを紛失したと発表した。市によると、教諭は9月22日、執務机内に保管していたUSBメモリーを使おうとして、紛失に気付いた。メモリーには、生徒21名の氏名、在籍クラス、学校生活の状況と、うち一部生徒の生年月日、保護者名、住所が保存されている。メモリー本体や当該ファイルにパスワードは設定されていなかった。関係生徒と保護者には、経緯を説明して謝罪した。保護者集会でも説明、謝罪を行う。メモリーは校外には持ち出していないが、念のため、警察署に遺失物届を提出したという。市教委は、当該校に対し、USBメモリー取り扱い上の注意事項等を含め、個人情報の管理について教職員へ周知を図るよう指導した。また、他の学校においても個人情報の保管方法について確認するよう指導するという。
・大阪市立淀川中学校における個人情報を含むUSBメモリーの紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000242694.html

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