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見目丸八真綿、従業員が顧客情報100件持ち出し第三者に売却

寝装寝具を扱う丸八グループの見目丸八真綿(横浜市北区)は10月9日、従業員が過去に取引のあった顧客の情報を持ち出し、第三者に売り渡していたと発表した。同社によると、当該従業員が2012年1月頃から今年6月頃までの間に、数回に渡り、合計で約100名分の情報を売り渡していたことが警察からの情報提供で判明した。これまでに当該従業員が取引をした顧客は540名で、実際に誰の情報が流出したのかは特定できていない。流出した情報は、顧客の氏名、年齢、住所、電話番号、購入商品名。同社は流出の可能性がある540名に謝罪の文書を送った。謝罪の品も送付する。当該従業員については、事実関係の確認が取れ次第、早急に懲戒解雇とし、不正競争防止法違反の罪で告訴する予定。同社は再発防止のため、個人情報を持ち出すことのないよう全従業員に周知徹底し、その取扱いに細心の注意を払うよう教育するとしている。
・お客様の個人情報流出に関するお詫びとお知らせ(見目丸八真綿)
http://www.maruhachi.co.jp/info/main.php?mode=detail&article=67

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