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イストワール、メール誤送信で写真館の顧客120名のメルアド漏えい

写真スタジオ経営のイストワール(本社:東京都世田谷区)10月6日、運営する子供写真スタジオ「フォトスタジオ・フルリ」が顧客へのメール配信を誤り、メールアドレスが漏えいしたと発表した。発表によると、10月5日18時44分頃に顧客に宛てて「キャンセル待ちのご連絡をさせていただきます」という件名のメールを送信した。その際、全ての顧客のメールアドレスが宛先に表示された状態で送信してしまった。メールの配信対象者数は120名(誤送信宛先は153件)。同社は同日中に該当顧客120名に、概要報告とお詫びのメールを送り、該当メールの削除を依頼した。同社サイトでも概要報告とお詫びを掲載した。現在のところ、二次被害は確認されていない。今回の誤配信は、新しい担当者が引き継ぎが不十分なまま業務に携わり、最終確認を怠ったためという。同社は今後、メール配信時の作業手順を見直し、全従業員に周知徹底する。今後のキャンセル待ちの案内メールは、特に注意して教育した担当者3名に限定するとともに、自動配信システムの導入を改めて検討し直すとしている。
・メール誤配信についてのご報告とお詫び(イストワール)
http://st-fleuri.com/report20141005.html

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