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東京大学、大学院教員がドイツ出張中に学生等の個人情報含むノートPC紛失

東京大学(本部:東京都文京区)は8月27日、大学院教育学研究科の教員が、ドイツへの出張中にノートパソコン入りのバッグを紛失したと発表した。大学によると、当該パソコンには、同教員が所属するコースの学生等の氏名、住所、電話番号、緊急連絡先等を記したファイルが保存されている。パソコンはログインアカウントが一つでパスワードがかかっており、同大学では即座に情報が流出することはないとみている。当該個人情報の不正使用などの事実は確認されていない。該当者には文書で報告と謝罪を行った。同大学は、個人情報および職務上守秘、保護すべき情報の管理にかかわる注意を、同研究科全構成員に周知徹底し、再発防止に努めるとしている。また、ノートパソコンが盗まれる可能性のあることも想定し、情報守秘、保護のための具体策についても指導するという。
・ノートパソコンの盗難による紛失について(東京大学)
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_260827_j.html
・ノートPCの盗難による紛失について[PDF](東京大学大学院教育学研究科)
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2014/08/file-01_20140827.pdf

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