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牧之原市立中学校、教諭が生徒の個人情報含むUSBメモリー紛失

静岡県牧之原市教育委員会は7月29日、市立中学校の教諭が生徒の個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。翌30日の報道によると、教諭は7月25日、日本中学校体育連盟(中体連)の資料等を作成するため、当該USBメモリーを自宅に持ち帰り、作業した。翌26日にショルダーバッグに入れて中体連会場に向かい、その会場(藤枝市の総合運動公園)で紛失に気付いた。バッグのチャックが開いており、会場内に落とした可能性が高いという。紛失したUSBメモリーには、2013年度に教諭が担当した教科の成績、2014年度に担当している学級や部活動の連絡網など、生徒の個人情報が記録されている。パスワードは設定されていない。情報の流出は確認されていない。生徒の個人情報を含む記憶媒体を学外に持ち出すことは禁じられている。市教委は公文書の管理体制を再点検するとしている。
・牧之原市教育委員会
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/bg/kyoiku_bunka/ent/734.html

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