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富山県射水市、自立支援の嘱託職員が個人情報を記載した書類を一時紛失

富山県射水市は、市の嘱託職員が個人情報を記載した用紙を入れた手提げかばんを訪問先で置き忘れ、一時紛失していたと発表した。7月21日付の報道によると、市の「母子・父子自立支援員」として一人親家庭の相談などに応じている職員が7月19日の午後、当該かばんの紛失に気づいた。かばんには、相談家庭13件分の名前や住所、ドメスティックバイオレンス被害者の避難先などを書いたメモが入っていた。紛失に気付いた日の前日の18日に訪問した病院などへ問合わせたが見つからず、20日朝に上司に紛失を報告した。その後、職員が18日に訪問したA氏宅から市に電話があり、その家にかばんを置き忘れていたことが判明した。A氏は家族を含めて当該書類を見ていないと話しているという。市は21日から相談家庭に説明と謝罪をしている。また、新たに個人情報保護のためのマニュアルを作り、再発防止を徹底するとしている。
・射水市
http://www.city.imizu.toyama.jp/

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