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岐阜県立支援学校、個人情報が記載された宿泊学習のしおりを紛失

岐阜県は7月8日、県立郡上特別支援学校(同県郡上市)において、生徒の個人情報が記載された宿泊学習のしおりを紛失したと発表した。県によると、7月3日、高等部2年生の宿泊学習を引率していた男性教頭(50歳代)が、教師用のしおりを紛失した。しおりには、生徒7名の氏名、自宅の電話番号や、保護者・生徒・引率教員7名の携帯電話番号、生徒が服薬中の薬品名等が記載されている。同校職員等が引率経路の捜索を行うとともに、関係機関へ問い合わせを行ったが、発見には至っていない。該当の生徒と保護者には説明と謝罪を行った。個人情報の流出は確認されていない。同校は、校外活動等に使用するしおり等の冊子について、掲載する内容と個人情報の取り扱いに関する明確な方針を固め、情報漏えいの防止に努めるという。県では、全県立学校に再発防止に関する通知文を出し、個人情報の管理を徹底するよう指導する。関係職員の処分も検討する。
・生徒の個人情報の紛失について[PDF](岐阜県)
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/tokushi/kojin-jyouhou.data/kojin-jyouhou.pdf

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