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NPO法人発達わんぱく会、運営教室で個人情報含むノートパソコン盗難

発達障害のある子どもを支援する「NPO法人発達わんぱく会」(千葉県浦安市)は7月9日、運営する「こころとことばの教室こっこ」浦安駅前校において、個人情報が含まれるパソコンを盗まれたと発表した。発表によると、7月5日午後7時頃から7日午前8時頃までの間に、同教室において現金約2万円と業務用ノートパソコン1台が盗まれた。当該パソコンには、同法人が主催したイベント参加者58名の連絡先(氏名、住所)、および同法人と取引のある法人担当者252名の名刺情報(氏名、勤務先、役職、勤務先住所)の情報が含まれていた。当該パソコンには、セキュリティ対策(Windowsログインパスワードの設定)がされており、使用するためにはパスワードによる認証が必要となる。警察による同教室の現場検証が済み、当該パソコンの捜索が行われているが、現時点では発見に至っていない。被害拡大を防止するため、業務システムの利用者アカウントのパスワード変更を実施しており、業務システムへの不正なアクセスは現在確認されていない。当該個人情報の漏えいの事実や不正利用等の二次被害が発生した事実は確認されていない。同法人は今後、ドアへの追加施錠やパソコンの施錠管理徹底などの防犯対策を実施し、情報管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・パソコン盗難による個人情報紛失に関するお詫びとお知らせ(NPO法人発達わんぱく会)
http://www.wanpaku.org/426

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