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城北信用金庫、3支店で顧客情報含む伝票1万7000枚を紛失

城北信用金庫(本部:東京都北区)は7月1日、3つの支店で、顧客情報が含まれる書類を紛失していたと発表した。同金庫によると、今年1月、川口支店において2009年度の伝票綴りの一部を紛失していることが判明。これを受けて全店で一斉点検を行った結果、ほかに2つの支店でも伝票綴りの一部を紛失していることが分かった。伝票には顧客の氏名、住所、口座番号、取引金額等が記載されている。紛失した伝票は、川口支店では2009年度中の536枚、朝日町支店では2008年度中の1万6413枚、浅草橋支店では2009年度中の217枚。保存期間が満了した他の書類とともに誤って廃棄した可能性が極めて高いという。不正利用等の事実は確認されていない。同金庫は、書類廃棄時における持ち出し書類について厳格な確認を行うなど、再発防止と管理の強化を図るともに、顧客情報の管理を徹底するとしている。
・お客さま情報を含む書類の紛失について[PDF](城北信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/johoku/information/important/pdf/info_20140701.pdf

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