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日本農産工業、キャンペーン当選の連絡メール誤送信でメルアド350件流出

日本農産工業(本社:横浜市西区)は6月5日、誤送信により、顧客のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、同社がスマートフォン向けアプリサイト(365日たまごかけご飯のアプリ)に開設しているプレゼントキャンペーンに応募して当選した顧客に、同社社員が6月4日、当選案内のメールを送信した。その際、メールの宛先をBCCに設定して送信すべきところ、誤ってTOに設定したため、他の顧客のメールアドレスが表示される形で送信された。表示されたのは350件のメールアドレスのみで、その他の情報は表示されていない。同社は同日のうちに事態を把握し、当該顧客に対しお詫びのメールを送信した。同メールにおいては、お詫びと共に、当該メールの削除、および当該メールに返信しないよう依頼した。また、顧客に何らかの不都合が生じた場合の問合せ先を明示し、速やかな対応を約束した。同社は今後、社員教育の徹底や組織としてのチェック態勢を整え、再発防止策に努めるとしている。
・メールアドレス誤送信に関するお詫びとご報告[PDF](日本農産工業)
http://www.yodoran.com/news/2014/2014_06.pdf

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