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山陰合同銀行、147か店で財形貯蓄申告書類7317名分を紛失

山陰合同銀行(本店:島根県松江市)は6月10日、財産形成非課税貯蓄の申告書類7317名分を紛失したと発表した。同行によると、顧客からの照会をきっかけに全店調査を行ったところ、代理店を含む147か店で、財形住宅(年金)貯蓄申込書や付随書類、財形預金申込書兼印鑑票を紛失していることが判明した。これらには、顧客7317名の氏名、住所、生年月日、勤務先、非課税申告額、積立金額、口座番号等が記載されており、うち3610名は解約済みの顧客だった。同行では2006年9月から当該書類の本部集中保管を始めており、紛失したのはこれ以前のもの。他の保管書類とともに誤って廃棄した可能性が高く、情報が外部へ流出した可能性は極めて低いという。情報が不正に利用されたとの連絡はなく、不正利用の事実も確認されていない。対象の顧客には案内の通知を発送済みで、手続きの必要な顧客には別途連絡する。同行は、情報管理に関する厳格な取り扱いを徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・財産形成非課税貯蓄申告書類の紛失について[PDF](山陰合同銀行)
http://www.gogin.co.jp/about/press2014/topi14-027.pdf

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