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ソリッドシステムソリューションズ、別人の情報が記載されたメールを72名に配信

システム開発等を行うソリッドシステムソリューションズ(本社:青森県青森市)は5月29日、別人の氏名と社名が宛名として本文中に記載された状態のメールを顧客72名に誤配信したと発表した。同社によると、誤配信したのは、5月28日午後5時30分頃に「【All Gather CRM】来場御礼とAGCRM最新情報のご案内」という件名で送ったメール。社内システムより抽出した顧客のデータをメール配信システムに取り込んで送信したが、データの中にメール配信システムでは認識できない項目があり、自動的に最適化機能が動作した結果、メールアドレスと宛名情報に不一致が生じた。対象の顧客には直後に謝罪のメールを送り、当該メールの削除を依頼したほか、電話でも事実経緯を報告して謝罪。さらに、詳細を記載した文書も送付した。二次被害は確認されていない。同社は再発防止のため、メール配信時の作業手順を見直すとともに、個人情報取扱いについてのリスクを全従業員に認識させ、必要かつ適切な措置を講じるとしている。
・メール誤配信についてのご報告とお詫び(ソリッドシステムソリューションズ)
https://www.solid-sol.co.jp/report20140528/
・メール誤配信についてのお詫びと経緯報告【続報】(ソリッドシステムソリューションズ)
https://www.solid-sol.co.jp/report20140529/

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