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茅ヶ崎市消防本部、メールをTOで送りメールアドレス59名分流出

神奈川県茅ヶ崎市は5月27日、消防本部救命課において、市応急手当普及協会の会員59名にメールをTOで送り、メールアドレスが流出したと発表した。市によると、5月15日午後4時37分、同会会員を2グループに分けて、救命講習会日程および指導者参加募集のメールを一斉送信したが、BCCで送るべきところをTOで送った。同日、受信者が救命課に指摘のメールを送信。職員がこのメールを翌日に確認したが、担当者が不在だったため、週が明けた19日、当該受信者に電話およびメールで謝罪を行った。その後、24日に行った救命講習会の会場で複数人から流出の指摘を受け、同課では26日、消防長と次長に報告。同日、該当者全員に対し、自宅を訪ねるなどして謝罪を行ったという。市は、個人情報の取り扱いに注意を払い、メール送信時のチェック体制の確立および職員に対する情報セキュリティ教育を徹底して、再発防止に全力を尽くすとしている。
・メール送信による個人情報の流出について(茅ヶ崎市)
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/koho/780/038181.html

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