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三重県と福岡県の県立高、生徒の個人情報含むUSBメモリー紛失

三重県と福岡県の県立高校で、生徒の個人情報を含むUSBメモリーを紛失する事故があった。5月27日付の報道によると、三重県の県立高校では、教諭が4月中旬、自宅で仕事をするために生徒のデータをUSBメモリーにコピーして持ち帰り、5月21日になって紛失に気づいた。USBメモリーには、昨年度まで担任していた生徒58人分の名前や住所、成績などの個人情報が記録されていた。福岡県の県立高校では、講師が5月23日の夜から翌24日の朝にかけて、福岡市博多区の有料駐車場で車上荒らしにあい、生徒121人分の成績などを記録したUSBメモリーが入ったバッグを盗まれた。今年の卒業生45人と在校生76人の昨年度1年間のテストの点数や成績のほか、顧問を務めるサッカー部の部員30人の名簿や保護者の電話番号、教職員79人分の住所録も含まれていた。いずれも校長の許可を得ずにデータを持ち出していた。
・三重県教育委員会
http://www.pref.mie.lg.jp/kyoiku/hp/
・福岡県教育委員会
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/soshiki/2100000.html

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