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香川県の中讃保健福祉事務所、メルマガ誤送信で県職員のメルアドなど漏えい

香川県は5月21日、県職員の氏名・メールアドレスを外部へ誤送信したと発表した。発表によると、中讃保健福祉事務所は毎月1回、「食育メール」を中讃地域食育ネットワーク会議の構成員38名と食育情報発信を希望した企業の担当者71名、同事務所職員85名に対して送信している。5月19日午前11時14分に「5月食育メール」を送信したところ、午後4時半に受信者から「宛先個人名とメールアドレスがすべて公開になっている」とのメールがあり、事態が判明した。同ネットワーク会議構成員と企業担当者には「Bcc」で送信していたが、事務所職員には「To」で送信していたため、受信者全員に対し、事務所職員85名分の氏名とメールアドレスが送信されていた。同日午後6時28分、同ネットワーク会議構成員と企業担当者に対し、メールの削除を依頼した。同事務所は、外部にメールを送信する際には、細心の注意を払うよう職員に周知徹底した。また今後、「食育メール」を送信する際は、同ネットワーク会議構成員と企業担当者に対するメールと、事務所職員に対するメールは別々に送信するとしている。
・県職員の氏名・メールアドレスの外部への誤送信について(香川県)
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kgwpub/pub/cms/detail.php?id=21764

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