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URコミュニティ、個人情報153名分含む業務用携帯電話を一時紛失

都市再生機構(UR都市機構、本社:横浜市中区)から団地管理業務を受託しているURコミュニティ(本社:東京都千代田区)は5月15日、個人情報が含まれる業務用携帯電話を一時紛失していたと発表した。同社によると、同社社員が4月16日、当該携帯電話の紛失に気付いた。紛失発覚後、直ちに携帯電話事業者に依頼して回線利用を停止し、管轄の警察署に遺失物届を提出。その後、4月28日になって、当該社員が通勤に利用する路線沿いで当該携帯電話を拾った人から連絡があり、同日、回収した。携帯電話には、工事業者の担当者等の氏名と電話番号が138名分と、業務上の連絡メールに記載された顧客の氏名と住戸番号等15名分が保存されていた。該当者には事実経緯の説明と謝罪を行っている。情報が外部に流出した事実は確認されていない。同社は、業務用携帯電話の取扱い状況について緊急点検を実施するとともに、紛失防止用ホルダーを利用するなど再発防止策の徹底を図るとしている。
・業務用携帯電話の一時紛失による個人情報流出の可能性について[PDF](URコミュニティ)
http://www.ur-cm.co.jp/company/news/g2rr320000001e4b-att/260515.pdf
・業務用携帯電話の一時紛失による個人情報流出の可能性について[PDF](UR都市機構)
http://www.ur-net.go.jp/privacy/pdf/ur2014_0514_privacy.pdf

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