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群馬県安中市、個人情報を含む可能性があるUSBメモリーを紛失

群馬県安中市は4月4日、財務部税務課で使用していたUSBメモリーを紛失したと発表した。当該USBメモリーには、法人市民税に関する情報、および一部の個人情報が含まれていた可能性がある。発表によると、税務課職員が3月31日、使用するUSBメモリー1本がなくなっていることに気づいた。現在まで捜索を行ったが発見に至らなかった。調査したところ、庁舎外に持ち出された事実はなかった。3月13日夜に、税務課職員が庁舎内(確定申告会場)で誤ってほかの廃棄物と一緒に廃棄処分したことが推測された。3月14日以降は、当該USBメモリーを使用する業務はなかったため紛失に気づかなかった。USBメモリーを最後に使用した場所は施錠しているため盗難の可能性はない。確定申告会場で発生した廃棄物は、ほかの一般ゴミとは別に職員が直接処分場に搬入した。今のところ、情報の不正利用または個人情報の外部流出は確認されていない。USBメモリーに保存された情報は一時的に保存したデータで、紛失による支障の発生はない。同市は今後、引き続き捜索を継続するとともに、USBメモリーの管理を厳格化し再発防止を図るとしている。
・USBメモリの紛失のお知らせとお詫び(群馬県安中市)
http://www.city.annaka.gunma.jp/news/USB_hunnsitu.html

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