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大阪市こども相談センター、職員採用試験の合否結果を誤封入して別人に送付

大阪市は3月31日、こども相談センターの職員が採用試験の合否結果を文書で発送する際、他の受験者の試験結果を封入し誤送付したと発表した。発表によると、3月20日に実施した育休任期付職員(児童福祉司任用資格)採用試験の合否結果を、3月26日夕方に文書で発送し。28日午前9時15分にA氏から文書持参のうえ、B氏宛ての合否結果通知文書が入っていた旨の報告があった。今回の採用試験の受験者は2名だったが、合格者(A氏)の通知を不合格者(B氏)の封筒に、また、不合格者(B氏)の通知を合格者(A氏)の封筒に誤って封入し送付していたことが判明した。A氏には謝罪の上、文書(不合格通知)を回収した。B氏には、封筒を開封せず保管するよう電話をした上で、同日夕方に自宅を訪問した。誤送付に至った経過説明と、B氏の氏名及び試験結果が漏えいしたことを詫び、文書の入った封筒を回収した。同センターは今後、文書発送の際には、封入時に宛て先と封入文書を確認するだけでなく、封印前にも再度の確認を徹底するとしている。
・大阪市こども相談センターにおける職員採用試験合否結果の誤送付による個人情報の漏えいについて(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kodomo/0000260472.html

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