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建築研究所、サーバーからシステム利用登録者の情報330件が漏えい

独立行政法人建築研究所(茨城県つくば市)は3月37日、同研究所国際地震工学センターのWebサーバーから、システム利用登録者のメールアドレス等が330件漏えいしたと発表した。同研究所によると、3月21日と23日に、不正アクセスを受けて漏えいした。330件のうち、日本のドメイン保持者に関する情報は26件で、その他は国際地震工学研修の元研修生の情報。該当者には個別に報告と謝罪を行っている。当該サーバーは公開を停止しており、同様の攻撃による情報漏えいの危険性がないことを確認するまで停止を継続する。同研究所では、関係機関の協力を得てセキュリティホールの詳細や塞ぎ方の調査を行っており、調査の成果が得られ次第、安全対策を講じるという。さらに、情報セキュリティの再構築を行い、再発防止に努めるとしている。
・個人情報の流出に関するお詫びと報告について[PDF](建築研究所)
http://www.kenken.go.jp/pdf/260328.pdf

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