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阪神酒販、システム不備で顧客449名の情報含むメールが別の顧客に

飲料のネット販売等を手掛ける阪神酒販(本社:神戸市兵庫区)は3月26日、同社が運営する複数の通販サイトにおいて、システムの不備により、顧客の個人情報を含むメールが他の顧客に送られたと発表した。同社によると、3月20日午後7時59分から午後11時にかけて、同社通販サイトで注文をした人に送る配送案内のメールが別の顧客に送られた。メールには注文者の氏名とメールアドレス、届け先の氏名と住所が記載されており、顧客449名の情報が最小で1件、最多で125件、別の顧客に送られた。メールの送信先は特定できている。同社では、同日午後7時40分に受注管理システムのメール送信プログラムをバージョンアップしたが、このプログラムに不備があったため、送信されるメールの宛先に複数のメールアドレスが設定された。当該メールを受け取った顧客には削除を依頼し、個人情報が漏れた顧客にはメールと電話で謝罪と報告を行った。同社は再発防止のため、システムの開発、運用を見直して強化するとともに、個人情報の取り扱い体制も強化するとしている。
・個人情報を含むメール誤送信に関するお詫びとお知らせ(阪神酒販)
http://www.hanshinshuhan.co.jp/news/nesw20140326001.php

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