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大阪市水道局、工事委託先が顧客の個人情報含むカメラ紛失

大阪市水道局は3月24日、水道の検定満期メーター取替業務を委託している業者が、取替状況を撮影したカメラ付携帯電話機(以下、カメラ)を盗まれたと発表した。水道局によると、3月15日、此花区の顧客のメーター取替作業中に、カメラを盗まれた。直ちに周囲を捜索したが見つからず、同日、福島警察署へ盗難届を提出した。撮影データには、顧客の氏名、住所、水道メーターの口径が含まれている。該当の顧客には訪問の上、事情を説明して謝罪した。カメラには、ほかに173件分の写真データが含まれている。取替作業中にカメラを身体から離したことが原因。水道局は、再発防止のため委託業者に対し、撮影した写真データは帰社後にパソコンへ移し替えるなどして、必要のない個人情報を持ち出さないこと、個人情報に関係するものは身体から離さないこと、やむを得ずデータを持ち出す際にはパスワードロックを設定することなどについて指導した。
・水道の検定満期メータ取替業務にかかる個人情報の紛失について(大阪市水道局)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/suido/0000259464.html

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