情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

横浜市立小学校、36名分の指導要録が所在不明に

横浜市は3月10日、市立南戸塚小学校で、6年生の児童指導要録のうち、「指導に関する記録」36名分が所在不明になっていると発表した。同書類には各教科の学習の記録、行動の記録、総合所見、出欠の記録等が記載されており、5年間保存することになっている。市教育委員会によると、同校の学籍担当教諭が2月27日、書庫内で指導要録の確認を行った際に、元5年2組だった6年生36名分の同書類がないことに気付いた。2013年4月に旧5年2組の担任が当該書類へ記入し、その後、記入のために使用した資料をシュレッダーにかけたことが分かっている。同校では3月6日から10日にかけ、該当の保護者に説明と謝罪を行った。当該書類は出席簿、成績一覧表等から復元する。市教委は再発防止のため、個人情報および公文書の取扱い等について指導を徹底し、研修を強化するとしている。
・市立小学校における「小学校児童指導要録」の所在不明について[PDF](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201403/images/php1MVVdr.pdf

一覧へ