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リモート・センシング技術センター、標的型攻撃メールでパソコンがウイルス感染

衛星観測運用事業等を行う一般財団法人のリモート・センシング技術センター(本社:東京都港区)は3月6日、パソコンのウイルス感染により個人情報などが外部に漏えいしたおそれがあると発表したが、同12日、調査の結果から漏えいはなかったと発表した。同財団によると、2月24日、事務処理用パソコンに標的型攻撃メールが送られ、職員が当該ファイルを開封。2月28日、パソコン内の情報が漏えいした可能性があることが、情報処理推進機構の協力により判明した。パソコンには取引先のメールアドレスや所属機関などの情報も含まれており、同財団では業者に調査を依頼。その結果、個人情報を含んだ実ファイルにアクセスした形跡、ならびにファイルにアクセスした形跡を消去する兆候も見つからなかったことから、ファイルが外部に流出した可能性が低いことを確認したという。同財団では、再発防止に向け、情報セキュリティの強化に取り組んでいくという。
・コンピュータウイルス感染による情報漏えいの可能性について(報告)(リモート・センシング技術センター)
https://www.restec.or.jp/?p=13146
・コンピュータウイルス感染による情報漏えいの可能性について(リモート・センシング技術センター)
https://www.restec.or.jp/?p=13059

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