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大阪市経済戦略局、個人情報120名分含むファイルをメールに誤添付

大阪市経済戦略局は3月6日、「成長産業分野における事業化プロジェクト支援事業」の運営業務を委託している事業者が、メールを120先へ配信する際に、誤って当該メールの送付先一覧を添付し送付したと発表した。市によると、2月28日午後1時43分、他事業の登録会員120名に対し、当該事業の会員組織への加入を案内するメールを送信したが、誤って送付先のメールアドレスと氏名が含まれるCSVファイルを添付して送った。3月5日、受信者から返信されたメールに当該ファイルが添付されていたことから事態が判明。該当者には同日、事情説明と謝罪のメールを送り、当該メールの削除を依頼した。同局では委託事業者に対し、メール配信等を行う前および行った後には、入力内容について複数人によるダブルチェックを徹底するとともに、管理者等が確認を行うよう指示した。また、事故報告の迅速化と、事例研修等の実施についても指示したという。
・【報道発表資料】「成長産業分野における事業化プロジェクト支援事業」実施にかかる個人情報の漏えいについて(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000257577.html

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