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東京都江戸川区立小学校、8校で卒業生1514人分の指導要録紛失

東京都江戸川区教育委員会は2月24日、8つの小学校で、卒業生1514人分の個人情報を記載した「指導要録」を紛失したと発表した。同日のNHKニュースによると、紛失した指導要録は1993年度から2007年度までに8つの区立小学校を卒業した児童のうち1514人分で、児童の名前や住所、生年月日などが記録されている。指導要録は卒業証明書の発行などに使われ、法律で卒業後20年間保管することが定められている。1月に府中市の小学校などで指導要録の紛失が明らかになったことから、同区でも調べたところ、紛失していたことが分かった。各校は、校内の金庫で一括して指導要録を保管している。区は学校側が誤って廃棄したとみており、各校のホームページに謝罪文を掲載するとともに再発防止策を検討するとしている。
・東京都江戸川区教育委員会
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kosodate/kyoiku/kyouikuiinkai/gaiyo/index.html

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