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横浜市港南区税務課、個人情報を含む「家屋調査票」35枚を紛失

横浜市は2月17日、港南区税務課において、個人情報を含む資料を紛失したと発表した。発表によると、今年1月21日、業務上の必要から「家屋調査表」が入っているキャビネットを確認したところ、28枚が見つからなかった。家屋調査票は、家屋の固定資産税課税のために作成している内部資料で、家屋の所在、所有者の氏名、住所、家屋の間取りなどの情報が記載されている。同課は翌22日から7日にかけて、保管しているすべてのキャビネット内にある資料を確認し、机の中や倉庫内など、執務室内を徹底的に捜したが見つからなかった。さらに7枚の所在不明が判明し、合計35枚の家屋調査表の紛失が明らかになった。個人情報の外部への漏えいは、現在のところ確認されていない。同課は2月8日から16日にかけ、該当者すべてに対し状況報告をし謝罪した。同課は今後、キャビネット保管中の書類は出し入れの際に担当以外の他の職員が立ち会うなど、より厳格な保管管理に努めるとしている。
・固定資産税(家屋)課税業務に関する資料の所在不明について[PDF](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201402/images/php5X1mVc.pdf

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