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東京都荒川区立小学校内の学童クラブ、児童39名の情報含むUSBメモリーを紛失

東京都荒川区は2月6日、区立第二日暮里小学校内の二日小学童クラブに勤務する職員(民間委託)が、児童の個人情報が含まれるUSBメモリーを紛失したと発表した。区によると、紛失したメモリーには、同クラブ登録児童39名の2013年4月から2014年1月分の氏名、学年、出欠状況が保存されている。区では個人情報持ち出し禁止のルールを定めているが、データ修正の必要があり持ち出したところ、不注意により紛失したという。紛失判明後、直ちに捜索を開始し、所轄警察署に遺失物の届出を行ったが、発見には至っていない。当該児童の保護者には謝罪の電話を入れるとともに、謝罪と説明の文書を送付した。区では委託事業者およびその職員に対し、USBメモリーの持ち出し禁止など、個人情報保護の徹底を指導した。全学童クラブの職員と受託事業者に対しても、個人情報の適正管理を徹底し、再発防止に努めていくという。
・個人情報を含むUSBメモリ紛失事故について(東京都荒川区)
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kusei/topics/gakudou.html

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