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長崎県立高校、生徒らの個人情報1044人分を記録したUSBメモリーを紛失

長崎県教育委員会は1月31日、県立高校(諫早市)の教諭が、生徒らの個人情報1044人分を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。同日付の毎日新聞によると、教諭は昨年12月26日、当該USBメモリーを自宅に持ち帰るためにビニール袋に入れ、その後に紛失に気付いた。USBメモリーには、2011~2013年度に実施したワープロ検定試験の合否、定期テストの成績、奨学生申し込み状況などが記録されていた。探したが見つからず、職員室のゴミ箱に捨てられ、焼却された可能性が高いという。現在のところ、悪用されたという報告はない。USBメモリーの校外持ち出しには校長の許可が必要だが、教諭は許可を得ていなかった。無断で持ち出していた理由は教材を作るためで、2013年4月以降、月数回あったという。県教委は教諭を処分するとしている。
・長崎県教育委員会
http://www.pref.nagasaki.jp/department/edu/

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