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JAひだ、顧客情報含む書類29件を誤廃棄

飛騨農業協同組合(本店:岐阜県高山市)は1月29日、同組合の萩原支店(同県下呂市)において、顧客情報が記載された書類を誤廃棄したことが判明したと発表した。同JAによると、誤廃棄したのは2013年12月26日に顧客が作成した書類で、定期貯金や積金の印鑑届26契約分と、カード申込書2件、本人確認記録書1件。これらには顧客の氏名、住所、電話番号、性別、生年月日、勤務先、口座番号、印影などが記載されている。同日の業務後に、事務所内の他のゴミと一緒に誤廃棄した可能性が高い。廃棄書類は産業廃棄物処理業者が他の一般廃棄物とともに焼却場に搬送しており、情報が外部に流出した可能性は極めて低いという。情報が不正に利用された事実は確認されていない。該当の顧客には直接経緯を説明して謝罪した。同JAは今後、管理体制を強化し、個人情報等の重要書類について、重要性の認識と管理の徹底を図るとしている。
・個人情報書類の誤廃棄について(お詫び)[PDF](飛騨農業協同組合)
http://www.ja-hida.or.jp/topics/pdf/140131_01.pdf

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