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広島県立広島商業高校、生徒指導要録78名分を紛失

広島県教育委員会は1月15日、県立広島商業高校(広島市中区)において、1997年3月および2000年3月に同校を卒業した各1クラス分の生徒指導要録を紛失していたことが判明したと発表した。発表によると、2013年11月29日に卒業生からの依頼を受けて卒業証明書の交付を行った際、1997年3月に卒業した1学科1クラス39名分の生徒指導要録の紛失が判明。他にも所在不明となっていないか確認したところ、2000年3月に卒業した1学科1クラス39名分も紛失していることが分かった。当該文書には生徒氏名、性別、生年月日、保護者氏名、卒業時の住所、卒業中学校名、進学先や就職先、修得単位数などが記録されている。紛失判明後、校内を捜索し、歴代の管理職、教務主任や当該クラスの担任に保管状況を確認するなどしたが見つかっていない。県教委は再発防止のため、当該校に個人情報の適切な取り扱いについて改善策を検討させるとしている。
・県立高等学校における文書の紛失について[PDF](広島県教育委員会)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/115255.pdf

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