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亀田総合病院、患者情報のべ1万4813名分含むUSBメモリーを一時紛失

亀田総合病院(千葉県鴨川市)は1月16日、患者の個人情報が含まれるUSBメモリーを紛失したと同9日に発表していたが、同メモリーが院内で見つかったと発表した。同病院によると、メモリーは泌尿器科の医師と医療担当事務員が作成したもので、2002年以降に泌尿器科へ入院した患者9750名分の氏名、入院予定日、疾患名、担当医、主治医および、2007年以降に手術を受けた患者のべ5063名分のID、漢字氏名、疾患名、手術予定日、執刀医などの情報が含まれていた。メモリーは同病院で使用を認めていない私有のもので、暗号化やパスワード設定はされていなかった。メモリーは、1月14日午後7時頃に院内泌尿器科医師カンファレンスルーム内で発見されたという。同病院は再発防止のため、個人情報保護に関する規定を見直すとともに、規定遵守のための職員教育を徹底していくとしている。
・紛失したUSBメモリの発見について(亀田総合病院)
http://www.kameda.com/info/detail.php?i=1032
・患者さま個人情報を含むUSBメモリ紛失についてのご報告とお詫び[PDF](亀田総合病院)
http://www.kameda.com/info/pdf/20140109.pdf

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