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岐阜大学附属病院、患者情報256名分含むUSBメモリーを一時紛失

岐阜大学附属病院(本部:岐阜県岐阜市)は1月6日、同大学医学部附属病院の医師が患者データ256件が含まれるUSBメモリーを院内で紛失したと12月26日に公表していたが、当該メモリーが見つかったと発表した。同大学および附属病院によると、紛失が判明したのは12月19日。当該メモリーには、女性ホルモン剤と血栓症に関する症例調査のため抽出した、2004年6月から2013年10月までの患者データ256名分が保存されており、患者のID、氏名、性別、生年月日、病名記載時の年齢、病名、病名開始日等が含まている。紛失判明後、患者や家族に謝罪し、12月26日には報道機関に事態を公表したが、同27日午後、院内で当該USBメモリーが見つかった。発見の状況から、院内外への患者情報の漏えいはないという。同病院は、再発防止のため、患者の医療情報の取り扱いについて職員全員へ研修を徹底するとともに、医療情報の管理について改善を行うとしている。
・患者情報が含まれたUSBメモリーの発見について[PDF](岐阜大学医学部附属病院)
http://hosp.gifu-u.ac.jp/document_2.pdf
・本学附属病院の患者情報が含まれたUSBメモリーの紛失について[PDF](岐阜大学医学部附属病院)
http://hosp.gifu-u.ac.jp/document_.pdf

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