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メットライフアリコ生命保険、2747名分の個人情報漏えい

メットライフアリコ生命保険(本社:東京都墨田区)は12月2日、国や地方公共団体等が差し押さえた保険契約の解約手続き等をめぐり、開示する必要のない個人情報を誤って開示していたと発表した。発表によると、同社では請求手続きの際に顧客の記入項目を簡便にするため、記入事項の一部をあらかじめ印字した書類を使用しているが、債権者からの請求の場合にもこれを使用していたことが原因。漏えいしたのは2747名分の情報で、漏えい先は、1195名分が国や地方公共団体などの公的機関、1552名分が公的機関以外の債権者等だった。漏えいした情報が不正に利用された事実は確認されていない。該当者には謝罪の文書を送付した。同社では、債権差押や質権設定の対象となった契約の解約等の手続きを点検し、事務手順等を改正した。今後、顧客情報の取扱いを厳格化して、再発防止に努めていくという。
・差押債権者様等へのお客様情報の不適切な開示について[PDF](メットライフアリコ生命保険)
http://www.metlifealico.co.jp/about/press/2013/pdf/131202.pdf

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