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全国健康保険協会新潟支部、申請書不備返戻時の誤送付で個人情報2件漏えい

全国健康保険協会新潟支部(新潟市中央区)は11月30日、記載内容に不備があったために顧客に返送した「健康保険限度額適用認定申請書」の誤送付が2件あり、個人情報が漏えいしたと発表した。発表によると、9月25日、送付した書類を受け取った顧客から連絡があり、事態が判明した。宛名を兼ねる送付書と封入した申請書が入れ違っていたため、A氏宛てにB氏の申請書が、B氏宛てにA氏の申請書が送付されてしまい、それぞれの個人情報が漏えいすることとなった。担当者が送付書と申請書の組み合わせを誤り、決裁時および封入時の確認で気づかなかったことが原因という。 同支部は26日、該当顧客に電話で経緯を説明のうえ、陳謝。翌27日に該当顧客を訪問し誤送付された申請書を回収し、改めてお詫びした。同支部はこれまで、担当者が返戻文書を作成し、決裁者が決裁後に担当者に戻し、担当者が再確認のうえ発送していた。今後は、決裁者が決裁した後の再確認と発送については別の担当者が対応することにより、再発防止に努めるとしている。
・健康保険限度額適用認定申請書不備返戻時の誤送付および個人情報漏洩(全国健康保険協会新潟支部)
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/niigata/template02/h25/ClericalErrorFolder201311/ClericalErrorDetailPage20130926

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