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仙台市、133名分の個人情報など含むUSBメモリー紛失

仙台市は12月1日、財政局財産管理課の職員が、個人情報が含まれたUSBメモリーを紛失したと発表した。市によると職員は11月29日夜、仙台市内の店で飲食後、途中からの記憶がない状態で帰宅。翌朝、鞄がなくなっていることに気付いた。警察に紛失を届け出るとともに、飲食した店に問い合わせるなどしたが、鞄は見つかっていない。鞄の中には、市有地売り払い契約等に関する個人情報および法人情報などの業務データを含むUSBメモリーが入っていた。データは、10月31日に業務用パソコンを入れ替えた際にバックアップしたものだという。データ内の個人情報は38文書133名分で、文書によって異なるものの氏名、住所、生年月日、電話番号、契約金額、売り払い面積等が含まれている。法人情報は2文書5法人分で、法人名と源泉徴収税額が含まれている。対象者には電話および文書で説明と謝罪を行う。同課は再発防止のため、業務用データの取り扱い状況について職員に確認するなど、情報管理体制の見直しを行うという。
・個人情報等の紛失について[PDF](仙台市)
http://www.city.sendai.jp/report/2013/__icsFiles/afieldfile/2013/12/02/zaisannkanri.pdf

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