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朝日生命保険、329名分の顧客情報漏えい

朝日生命保険(本社:東京都千代田区)の発表によると、同社は顧客に支払請求手続きを案内する際、手続き簡便化のため、契約者等の住所、電話番号などを請求書にあらかじめ印字している。この一般顧客用の請求書を、差押債権者・質権者からの支払請求にも一部利用していた。また、支払明細書についても、一般顧客用に送付しているものを差押債権者・質権者からの請求の場合に一部利用していた。これらが漏えいの原因となった。漏えいしたのは370名分の情報で、名寄せ後で329名分。漏えい先は、288名分が国・地方公共団体などの公的機関で、82名分が公的機関以外の差押債権者・質権者だった。現在のところ、漏えいした情報が不正に利用された事実は確認されていない。該当者へは、謝罪の文書を送付している。同社は、差押債権者・質権者からの支払請求手続きについて、開示不要情報は請求書、支払明細書に印字しないよう対応している。また、顧客情報の管理体制を見直し、書類の点検強化や事務手順の改正等を行い、再発防止を図るとしている。
・差押債権者様等へのお客様情報の漏えいについて[PDF](お詫びとご報告)
http://www.asahi-life.co.jp/company/pressrelease/20131101_01.pdf

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