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沖縄銀行、子会社が顧客情報2356件含むマグネットテープを誤送付

沖縄銀行(本店:沖縄県那覇市)は10月25日、業務委託先で同社子会社のおきぎんビジネスサービスにおいて、顧客の情報が記録されたマグネットテープを委託先に送付返却する際、誤った運送原票を貼付したため、別の委託先へ誤送付されたと発表した。同行によると、送付当日の8月26日に誤送付先から、テープ専用ケースに記載されたコード番号が自社と異なると連絡があり、誤送付が判明した。テープにはクレジット、掛金等引落結果明細が2356件記録されており、うち個人引落データは2201件。顧客の氏名、支店番号、口座番号、引落金額等が含まれている。即日テープを回収し、正しい委託先へ送付したほか、誤送付先が当該テープを読み取っていないことを確認したという。これまでに顧客からの照会や、同行に対する不当要求等、問題となる事象は生じておらず、同行は、外部への情報流出の可能性は極めて低いとみている。同行は、個人情報の管理を強化するとともに、業務委託先である子会社の管理徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・マグネットテープの誤送付による個人情報漏えいについて[PDF](沖縄銀行)
http://www.okinawa-bank.co.jp/oshirase/news/2013/pdf/251025gosoufu.pdf

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