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大日本スクリーン製造、メールをTOで送り取引先のメールアドレス539件流出

半導体や印刷機器等の開発製造を行う大日本スクリーン製造(京都市上京区)は10月10日、メールをTOで送り、取引先のメールアドレス539件が流出したと発表した。同社によると、10月8日午後1時37分、同社従業員が「REACH規則のSVHC(高懸念物質)調査 管理対象物質増加への対応のお願い」と題した電子メールを取引先439社539名に対し一斉送信する際、BCCで送るべきところ、誤ってTOで送った。メール送信先には同日、謝罪と削除依頼のメールを送り、電話による確認作業も行った。経済産業省に報告済み。情報の不正使用等の事実は確認されていない。同社では再発防止のため、従業員が取引先にメールを一斉送信する際は必ずBCCで送り、送信時には複数の従業員でチェックすることにしたほか、メール誤送信防止システムも導入する。また、個人情報の安全管理について従業員に周知徹底するという。
・メールアドレス流出に関するお知らせとお詫び(大日本スクリーン製造)
http://www.screen.co.jp/press/INFO131010.html

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