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厚生労働省労働基準局監督課、通報者の個人情報を含むメールを別人に誤送付

厚生労働省は10月9日、労働基準局監督課で個人情報の漏えいを伴うメールの誤送信が発生したと発表した。発表によると、公益通報相談窓口を通じて届いた通報者のメールについて、同課職員は10月4日、内容について確認する目的で当該通報者に返信しようとした。その際に宛先を誤り、別の通報者に送信してしまった。誤送信したメールには、通報者からのメールの内容(本人の氏名、メールアドレス、勤務先企業名、相談内容)が記載されていた。同課は2人の通報者に連絡を取り、経過の説明と謝罪をし、了解を得た。誤送信メールを受け取った通報者に対しては、誤送信したメールの破棄を依頼し、破棄を確認した。同課は今後、個人のメールアドレスあてにメールを送信する場合には、宛先アドレスや内容について、複数の職員によるダブルチェックを徹底していくとしている。
・メールの誤送信に関する報告とお詫び(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000025705.html

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