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テレコムスクエア、不正アクセスで顧客情報最大9万7438件が流出

携帯通信機器のレンタルを行うテレコムスクエア(本社:東京都千代田区)は9月20日、サーバーが不正アクセスを受け、カード情報を含む顧客情報が流出したと発表した。同社によると、特定の法人用に専用Webサイトを提供していたサーバーからは4月24日~30日に、また、決済代行会社と通信をするサーバーからは2月5日に情報が流出した。流出した情報は最大で9万7438件。法人専用サイト利用者については社名、部署、氏名、住所、メールアドレス、電話番号、カード名義人、カード番号、有効期限が、また、2012年6月1日~10月14日に「www.telecomsquare.co.jp」から申し込みをした人と、2012年10月15日~2013年2月5日に宅配便または空港の返却BOXで返却をした人については、カード番号と有効期限が流出したおそれがある。8月1日にカード会社から連絡を受けて調査を行った結果、事態が判明した。これまでにカード270枚の不正利用が報告されている。流出の該当者にはメールで連絡する。同社では再発防止のため、サーバーを自社運営に切り替えたほか、ネットワークレベルの利用侵入防止ツールとアプリケーションレベルの不正利用防止ツールを導入。運用に携わる人員の意識改革やスキル向上の取り組みも行っていくという。
・不正アクセスによるお客様情報流出のお知らせとお詫び(テレコムスクエア)
http://www.telecomsquare.co.jp/info/info20130920cs001.html

http://www.telecomsquare.co.jp/info/info20130920cs011.html

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