情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

港区スポーツふれあい文化健康財団、59名分の個人情報がネット上で閲覧可能に

公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団(東京都港区)は9月5日、59名分の個人情報がインターネット上で閲覧可能になっていたと発表した。同財団によると、2009年10月以前に財団のホームページ(以下、HP)から事業への参加申し込みを行った人の情報が、検索をすることにより表示される状態となっていた。6月15日に指摘を受けて事態が判明した。閲覧可能となっていたのは、59名分の氏名、住所、電話番号、年齢など。4月5日にサイトをリニューアルした際、通常はサーバー内テスト環境の非公開フォルダに保管されている情報が、誤って公開フォルダにコピーされたことが原因だという。該当の59名には個別に謝罪と報告を行った。同財団では、財団内にIT関連専門業者を情報システムアドバイザーとして設置し、アドバイスと支援を受ける体制を整備した。また、HPから講座等の申込みを受けた際の個人情報については、締め切り後、直ちにサーバー上から削除するようルールを定めた。同財団は、再発防止のため情報セキュリティの強化に取り組んでいくとしている。
・個人情報流出のお詫びとご報告[PDF](港区スポーツふれあい文化健康財団)
http://www.kissport.or.jp/pdf/20130906.pdf

一覧へ