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東京工業高等専門学校、学生の個人情報含むUSBメモリーを紛失

東京工業高等専門学校(東京都八王子市)は8月14日、学生の個人情報が記録されたUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、非常勤講師が学業成績データを保管するためのUSBメモリーを誤ってゴミと一緒に廃棄したという。紛失したUSBメモリーには、第2学年の機械工学科、電子工学科および物質工学科の学生のデータ、並びに全学年の2013年度前期公欠データ(公欠した日数等)が記録されていた。情報内容は、「Grammar for Communication 2.」に関係する「授業担当教員の個人番号、氏名」「授業科目番号、授業科目名」「学年」「学科番号、学科名」「学生の学籍番号、出席番号、氏名」「総授業時間数」「定期試験実施の有無」で、成績データは含まれていない。現在のところ、これらの個人情報が第三者により悪用されたとの情報は確認されていない。同校は、今回の紛失事故の問題点を検証し、再発防止策を講じていくとしている。
・学生の個人情報が記録されたUSBメモリの紛失について(東京工業高等専門学校)
http://www.tokyo-ct.ac.jp/220/000616.html

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