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静岡市、保育園で発生した個人情報漏えい事故2件を公表

静岡市は8月12日、保育園で発生した個人情報漏えい事故2件を公表した。うち1件は7月12日、「口座振替不能通知書兼納付書」を連絡袋に入れて園児の保護者A氏へ渡したが、B氏分の納付書も一緒に入れていたというもの。A氏は7月16日に金融機関でB氏の分も納付してしまったが、その後、事態に気付いて園に連絡した。園では両氏に謝罪し、誤納付金は園長の仲介でB氏からA氏に渡された。当該保育園では、今後書類を連絡袋に入れる際には複数で作業することとした。もう1件は、敬老の日に園児から祖父母あてに送るはがきのうち1枚を紛失したもので、はがきには園児とその父母の住所、氏名が記載されている。7月16日に担任保育士が当該園児の保護者からはがきを預かったが、18日に紛失が判明した。該当の保護者には謝罪した。当該保育園では、はがき製作活動を行う際、枚数の確認を複数の職員で行うとともに、はがきを鍵のかかる場所に保管することとした。市保育課では、園長会を通して個人情報の保護に関する注意喚起を図っていくとしている。
・口座振替不能通知書兼納付書の誤配付(保育課)(静岡市)
http://www.city.shizuoka.jp/jiko20130812-2.html
・園児が祖父母に宛てたはがきの紛失(保育課)(静岡市)
http://www.city.shizuoka.jp/jiko20130812-3.html

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