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UR都市機構、ホームページ掲載のファイルに個人情報54名分

都市再生機構(UR都市機構、本社:横浜市中区)は7月11日、首都圏ニュータウン本部において、54名分の個人情報が閲覧可能なファイルをホームページ(以下、HP)に誤掲示したと発表した。同機構によると、6月26日、個人情報部分を黒塗りでマスキングした、発注予定の補償業務に係る仕様書(PDFファイル)をHPに掲示したが、7月3日、マスキングした情報が文字データとして保持されており、閲覧可能であることに職員が気付いた。閲覧可能だったのは、顧客の氏名、所有建物の所在地、用途、構造、延床面積、仮換地街区番号、画地番号。直ちに当該ファイルを差し替えるとともに、検索サイトに残っていたデータについて削除を依頼し、7月5日、削除を確認したという。当該業務の入札参加検討者には、ダウンロードしたファイルの削除を依頼した。情報が閲覧可能だった顧客には、事実経緯を説明して謝罪した。同機構は、再発防止のため、個人情報が記載された文書の取り扱いを徹底するとしている。
・個人情報データが含まれるファイルのホームページへの誤掲示について[PDF](UR都市機構)
http://www.ur-net.go.jp/syutoken/pdf/ur20130711kojinjouhourouei01.pdf

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