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医療法人社団プラタナス、患者情報含むメーリングリストが外部から閲覧可能に

ファミリードクターを目指す診療所のネットワークである医療法人社団プラタナス(東京都世田谷区)は7月9日、グループに属する桜新町アーバンクリニックと松原アーバンクリニック(ともに東京都世田谷区)で使用していたメーリングリストが外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。発表によると、閲覧可能だったのは、両クリニックの在宅療養中の患者情報で、今年6月13日から7月9日午前11時までの期間、両メーリングリストに送信された患者とその診療記録。これまでにこれらの情報が不正利用された事実は確認されていない。プラタナスは該当患者全員に連絡し、経緯説明と謝罪をしている。管轄官庁へも報告した。また、当該メーリングリストはじめ法人内で使用している全メーリングリストの設定を確認した。今後は、法人内の情報端末の管理、ネットワーク構成およびアプリケーションのセキュリティを強化する。また、個人情報に関する院内教育、管理体制を強化し、再発防止に努めていくとしている。
・個人情報漏えいのお詫びとご報告[PDF](医療法人社団プラタナス)
http://www.sakura-urban.jp/2013070902.pdf

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