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東京大学大学院、教員が個人情報350名分含むノートパソコン盗難

東京大学(本部:東京都文京区)は8月2日、大学院情報学環に所属する教員が、350名分の個人情報が含まれるノートパソコンを盗まれたと発表した。発表によると、6月15日から23日まで出張していた英国ロンドンで鞄ごと盗まれた。ノートパソコンには、同教員が所属する情報学環の教員名簿、新聞研究所・社会情報研究所および情報学環教育部同窓会の名簿が保存されており、合計で約350名分の氏名、所属、研究室居室、自宅住所、電話番号、メールアドレスが含まれている。パソコンにはログインパスワードがかかっている。該当者には文書で報告と謝罪を行った。個人情報の不正使用などの事実は確認されていない。同大学院は、個人情報および職務上守秘、保護すべき情報の管理にかかわる注意を、全構成員に周知徹底し、再発防止に努めるとしている。併せて、パソコンが盗まれる可能性のあることも想定し、情報守秘、保護のための具体策について、全構成員に指導していくという。
・ノートパソコンの盗難による紛失について(東京大学大学院情報学環/東京大学)
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_250802_j.html

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