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中部大学、管理栄養科学専攻学生の個人情報含むUSBメモリーを学内紛失

中部大学(愛知県春日井市)は7月18日、応用生物学部食品栄養科学科管理栄養科学専攻に所属する教育職員が学生の個人情報を保存したUSBメモリーを学内で紛失したと発表した。発表によると、7月3日(水)に同職員が当該USBメモリーが見当たらないのに気づいた。USBメモリーに入っていた個人情報の内容は、同専攻の演習・実習受講者の氏名、籍番号など。一部科目においては、受講者の身長・体重データ、食事調査結果を含む。USBメモリーにはパスワードロックの設定がなされていなかった。紛失に気づいた当日および前後の行動場所を捜索し、学内の遺失物の照会も行ったが、見つかっていない。現時点では、USBメモリーに含まれている個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用されたという事実は確認されていない。同大は7月17日に監督省庁に報告し、該当学生に説明とお詫びの文書を発送した。同大は教職員の個人情報に対する意識を高め、再発防止に努めていくとしている。
・個人情報が入ったUSBメモリーの紛失について(中部大学)
http://www.chubu.ac.jp/news/detail-2214.html

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