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静岡市、学校教育課と子ども家庭課で各1件の個人情報紛失

静岡市は7月11日と同12日、各1件の個人情報紛失事故があったことを発表した。11日の発表は学校教育課で、5月22日に市立学校から市教育委員会へ発送した個人情報を含む書類が、同委員会に届いていないことが6月4日にわかった。書類には一人分の個人情報(子ども1名の住所、氏名等)が記載されていた。同課は当該保護者に状況を説明するとともに謝罪した。同課は各学校に文書で注意喚起した。また今後、書類発送時には複数人にて発送の確認を行う。個人情報を含む文書については、リサイクル封筒の宛先欄を赤太マジックで囲み、他の文書と違うことが一目でわかるようにして誤配対策とする。12日の発表は子ども家庭課で、同課から6月12日に清水福祉事務所保育児童課あてに発送した市臨時職員の「離職票」が、宛先の児童課に届いていないことが7月1日に判明した。離職票には、臨時職員A氏の氏名、性別、生年月日、被保険者番号、資格取得・喪失日、賃金支払状況、離職日及び離職理由等が記載されていた。同課はA氏に経緯を説明、謝罪するとともに、離職票の再発行をハローワークに申請した。同課は今後、書類送付は「親展」で直接本人に送付する。また、個人情報を記載した書類を送付する際は、文書発送簿に記載することを徹底するため、7月10日に子ども家庭課職員に研修を行った。
・個人情報を含む書類の不明についてのお詫び(静岡市学校教育課)
http://www.city.shizuoka.jp/jiko20130711-1.html
・市臨時職員の「離職票」の紛失(静岡市子ども家庭課)
http://www.city.shizuoka.jp/jiko20130712-1.html

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