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埼玉県立がんセンター、患者308名の情報含むUSBメモリー紛失

埼玉県立がんセンター(埼玉県伊奈町)および埼玉県は7月10日、患者の個人情報が保存されたUSBメモリーを同センター内で紛失したと発表した。発表によると、紛失したUSBメモリーには、患者308名の氏名、診察券番号、保険者番号、投薬情報、検査項目情報が保存されている。7月5日、前日に当該USBメモリーを使用していた職員が、再度このメモリーを使おうとして紛失に気付いた。同センターの事務局で院内各箇所を捜索し、関係職員や委託事業者へ聞き取り調査を行うとともに、当該職員が自宅等を捜索したが、メモリーは見つかっていない。この件に伴う個人情報の流出は確認されていない。該当する患者または家族には、経緯を説明して謝罪する。同センターは、個人情報の管理体制を点検し、再発防止策を徹底するとしている。
・患者様の情報が保存されているUSBメモリーの紛失について(埼玉県立がんセンター)
http://www.saitama-cc.jp/pdf/owabi.pdf
・個人情報を含むUSBメモリの紛失について(埼玉県)
http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news130710-07.html

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