情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

任天堂運営サイトで不正ログイン2万4千件発生、顧客情報参照の可能性

家庭用ゲーム機の製造販売などを行う任天堂(本社:京都市南区)は7月5日、会員制ポイントサイトの「クラブニンテンドー」において、不正なログインが行われたと発表した。他社サービスから流出したと思われるID/パスワードが使われたという。同社によると、7月2日夜、大量のアクセスエラーが発生しているのを確認し調査を行ったところ、6月9日から7月4日にかけて不正ログインの試行が1545万7485回行われ、2万3926件の不正ログインが行われたことが判明した。参照された可能性のある顧客情報は氏名、住所、電話番号、メールアドレス。不正ログインが行われたIDについてはログインができないようにし、該当者にメールでパスワードの再設定を依頼した。同社は、セキュリティーの強化および監視レベルをの強化を行ったとしている。
・「クラブニンテンドー」サイトへの不正ログイン発生のご報告とパスワード変更のお願い(任天堂)
http://www.nintendo.co.jp/support/information/2013/0705.html

一覧へ